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アンバー(こはく)(Amber) 和名:琥珀
アンバー(こはく)
アンバーの宝石言葉
抱擁、大きな愛、誰よりも優しく、家族の繁栄・長寿、家長の威厳、帝王
アンバーの効果
アンバーは精神を安定させる効果があると伝えられています。
予言やテレパシス能力の開発など、霊的向上を促すパワーが秘められています。
また、感情が高ぶってしまった時に指で軽く擦ると、心を静め落ち着かせてくれる。
アンバーは太陽のエネルギーを含み、元気のない時に身につけると生命力が高まり、気力が沸いてくる。
過去の恐怖心や罪意識を楽にしてくれ、不安や絶望感を追い払い、生きる喜びを与える。
アンバーをこすると静電気を帯びる帯電効果があることから良い気を引き付けるとされ、金運、仕事運、人気運が良くなると言われる。
アンバーの代表的な色である黄色はコミュニケーションの色と言われ、内気な性格を防ぐとも言われる。
また、邪気を払う効果もあるとされ、アンバーを子供が持つと悪霊や災、病気から守り、大人が持てば健康と長寿につながるとされている。
ヨーロッパでは、アンバーをプレゼントする事は「幸運を贈る」という意味を持ち、積年の愛が花咲くと言われ、英国では結婚10年目にアンバー(こはく)を贈る「琥珀(こはく)婚」という風習がある。
虫入り琥珀は特に縁起が良いとされ、強い運を引き付ける効果がある。
東洋では古くから薬として使用されている。

*おすすめの使用法
ネックレスにするとのど関係の症状に効果的。
いつも指でこする用にすると良い。

*注意点
シルバーとの相性は良くない。


アンバーの体の症状への効果
伝染病、喉、流産、肝臓、腎臓、気管支、胃、皮膚、解毒、目眩、下痢、関節炎、頭痛、歯痛、リューマチ、副腎、アレルギー症、


アンバーの色・特徴
黄色、オレンジ、茶色
約3千万年前の松柏科の樹脂が化石化したもの。
摩擦すると電気を発し、温めると溶けて芳香を放つ。
燃やすとアンバーグリス(龍涎香)のような香りを放つ。
虫入りこはくはさらにパワーが強力とされる。
アンバーが守護石
11月7日、蟹座、獅子座、乙女座、山羊座、水瓶座、子年、結婚10年目(イギリス)
アンバーの浄化方法
月、お香、水晶クラスター
アンバーの弱点
水、太陽、乾燥、熱、化粧品、汗、塩、砂・土
アンバーの硬度
2-2.5
アンバーの産地
ロシア、ドミニカ、ドイツ、バルト海沿岸、デンマーク、ノルウェー、イギリス東海岸、イタリア、メキシコ、ルーマニア、アメリカ、日本など
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